伝説のプロデューサー 殺人罪に
ザ・ビートルズやザ・ラモーンズなどの作品を手がけた、
伝説的プロデューサー、フィル・スペクター(69)に、
第2級殺人罪で有罪評決が下りました。

Photo: Al Seib-Pool/Getty Images
2003年、カリフォルニア州の自宅の玄関で、
女優のラナ・クラークソンさん(当時40)を銃殺したとして、
殺人罪を問われていたフィル・スペクター。
ロサンゼルス地裁で出されたこの評決は、
12名の陪審団により、審理を開始し、
第2級殺人罪で有罪となったスペクターには、
禁固15年以上、最高で終身刑の判決が下されることになります。
伝説のプロデューサー、スペクターの弁護団は、
殺害されたクラークソンさんは、破局のための絶望的な気持ち、
キャリアや経済的問題のためのうつ状態で、
スペクターと深酒したための自殺、と主張していました。
しかし検察側は、以前にも何名かの女性を脅迫している、と主張。
さらに、スペクターの運転手の証言では、
当日、家の中で大きな物音を聞き、スペクターがピストルを振りかざして、
「俺は人を殺したみたいだ」と言い残して去っていったとのこと。
ロサンゼルス・タイムズ紙によると、
検察側は、スペクターを、
「30年間に渡り、酔うと女性の命を賭けてロシアン・ルーレットをしてきた、
サディスティックな女嫌い」として描いた、と報じています。
刑がいつから執行されるかは未定のようです。
スペクターの弁護士は裁定を上訴する予定だと報道陣に伝えました。
才能のあるプロデューサー、
人気が高かったプロデューサーが刑に問われる・・・と言う事件は、
最近日本でもありましたね。。。
感覚の違いが作品を生み出す・・・・のかもしれませんが、
音楽や芸術の上だけで表してほしいものです。
タグ
2009年4月19日|
カテゴリー:海外音楽ニュース


はてなに追加
MyYahoo!に追加
del.icio.usに追加
livedoorClipに追加