ガウル
ガウルは、野生のウシ科の中で、最も大きい動物です。
大きなものでは、肩までの高さが220cmにもなり、
体重は1トンにもなります。

ガウルは、8〜11頭の群れで暮らしています。
バンテン(ジャワヤギュウ)と同居しているのが見られることや、
またゾウと混生していることがあるのだそうです。
ガウルが食料にするのは草や木の葉。
水はよく飲み、水浴びを好んで行います。

ガウルは、以前はインドからマレー半島にかけて分布していましたが、
山岳地帯や保護地区などにしか見られなくなりました。
ガウルの生息地では、保護を強化しています。

狩猟や家畜の病気の感染、生息地への人の侵入などの理由で、
個体数が激減したガウル。
保護地区では、伝染病を防ぐため、
家畜を排除する必要があると言われています。
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●学名 Bos frontalis (B.gaurus)
●英名 Gaur
●サイズ 体長240〜330cm 肩高160〜220cm
尾長70〜105cm 体重470〜1000kg
●分布 ネパール、インド、ミャンマー、タイ、カンボジア、中国雲南省
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2008年12月23日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:偶蹄目 ウシ科
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