偶蹄目 ウシ科

ガウル

ガウルは、野生のウシ科の中で、最も大きい動物です。
大きなものでは、肩までの高さが220cmにもなり、
体重は1トンにもなります。

ガウル

ガウルは、8〜11頭の群れで暮らしています。
バンテン(ジャワヤギュウ)と同居しているのが見られることや、
またゾウと混生していることがあるのだそうです。
ガウルが食料にするのは草や木の葉。

タグ

コープレイ ( ハイイロヤギュウ )

コープレイは、1937年にカンボジアで発見され学会に登録された、
ウシ類の進化史上、重要な種と言われています。

発見当時でも、コープレイは1000頭前後しか、
生息していなかったと考えられていますが、
専門家でも生きた個体を見たことがある人が稀なほど。
今では250頭ほどが生息するのみと推測されています。

コープレイ

一時は絶滅したと考えられていましたが、
ベトナムやラオスの現地住民からの聞き取りで、
100頭あまりの個体数がいると推定されました。

コープレイはオス・メス共に発達した角を持ち、
オスのツノは前に突き出し広がったアーチ型をし、
成獣になると、ツノの先がささくれ立ってきます。

タグ