ターミンジカ

ターミンジカ

ターミンジカは、インドのアッサム州やミャンマー、中国などに生息しています。
しっぽが短く、角は1mにもおよび、大きく湾曲しているのが特徴です。
また、オスの首にはたてがみがあります。

ターミンジカ

ターミンジカは草食。木の葉や実も多少食べるようです。
ターミンジカのオスは通常単独で暮らしていますが、
交尾の季節にはメスの群れに入り、メスをめぐって戦います。
群れは50頭以上になることもあるようです。

ターミンジカ メスと赤ちゃん

ターミンジカの交尾期は2月〜5月。
一度に産む子供の数は1頭で、平均体重は4.7kgだそうです。
アジアに生息するシカですが、
カンボジアでは、生息状況の詳細は不明、ラオスでは情報がありません。
また、タイやベトナムでは、保護区内に生存しています。

ターミンジカ

ターミンジカの見事な角を目当てとした狩猟や、
森林伐採などによる生息地の破壊
が個体数減少の理由です。
また、保護区内に家畜が侵入するなども、問題となっているようです。

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●学名 Cervus eldi
●英名 Eld's Deer
●サイズ 体長150〜170cm 肩高120〜130cm 尾長2〜5cm
       体重95〜150kg
●分布 インドのアッサム州〜中国南東部、インドシナ半島

参考:
Photo from Reuters Pictures
Animal Photo Album

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