リュウキュウイノシシ
リュウキュウイノシシは、イノシシ類の中でも原始的な種です。
ニホンイノシシよりも小型で、体長は90-110cm程度です。

リュウキュウイノシシは主に夜行動し、
スダジイ等の木の実や小動物(昆虫やミミズ、カタツムリ、カニ、ハブなど)を食べる雑食性です。
夜間に農耕地に出没し、農作物を食べてしまうこともあります。
リュウキュウイノシシの繁殖期は年に2回。
生まれたばかりの子供にはウリのような縞模様があります。

リュウキュウイノシシの野生での個体数は不明ですが、
西表島には比較的多くの個体が生息するとみられています。
西表島では「カマイ」と呼ばれ、リュウキュウイノシシの肉はよく食べられます。
西表島のとなりの由布島では、リュウキュウイノシシを見ることが出来ます。

石垣島などでは、家畜の豚と交雑されたイノブタの放牧により、
交雑のために種が失われつつあります。
また、徳之島では、生息地の開発により、絶滅の恐れが高いとみられています。
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●学名 Sus scrofa riukiuanus
●英名 Ryukyu Island Wild Pig
●サイズ 体長 90〜110cm 肩高65〜70cm
体重60〜80kg
●分布 鹿児島県の奄美大島、加計呂麻島、請島、徳之島、
沖縄県の沖縄本島、石垣島、西表島
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2008年12月 7日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:偶蹄目 イノシシ科
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