ドール ( アカオオカミ )

ドール ( アカオオカミ )

ドール、別名はアカオオカミ。
1mほどの体長で、フサフサとした尻尾が特徴的。
耳がとがっているあたりも、キツネのようですが、
キツネ属ではなく、ドール属。
10亜種ほどに分類されることもあるようですが、
ドールのみで1属1種です。

ドール

ドールは、アジア全般に生息していますが、
日本列島には住んでいません。

ドールは、日の出前後と日の入り前後に活動的になりますが、
夜間にも獲物をとることがあります。
通常、ドールは5~12頭程度の群れで行動しますが、
40頭ほどの群れになることもあるようです!

アカオオカミ ドール

ドールの群れには順位もあるようで、
犬のように、服従行動や誇示行動を行います。
嗅覚もすぐれています。

ドールの主な獲物は、ノウサギや小型のげっ歯類などのほか、
イノシシ、シカ、野生のウシなど大きなものも捕らえます。
群れでクマやトラ、ヒョウなどから獲物を奪うこともあるようです。

ドールの妊娠期間は、60〜63日程度。
1度に4〜8頭の子供を産みます。

ドール アカオオカミ

ドールが減少した原因は、
生息地となる森林などの伐採や、狩猟などのほか、
狂犬病やジステンバーなどの病気によって死んでしまうことも。
ドールの姿をまれに見られる場所もありますが、
すでに地域によっては絶滅してしまった場所もあるようです。

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●学名 Coun alpinus
●英名 Dhole
●サイズ 体長40〜50cm、体重15~20kg(雄)、10~17kg(雌)
●分布 中央アジア、南アジア、東アジア、東南アジアの大陸部、
     スマトラ島、ジャワ島 など

参考:
Dhole
DHOLE

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