ヤブイヌ ( ブッシュドッグ )
ヤブイヌは、1839年にブラジルの洞窟で化石が見つかり、
その後、生きている姿が発見されました。
原始的な特徴を持ったイヌ科の動物です。

丸い耳、ずんぐりした体、短い足が特徴的な、
ヤブイヌが生息しているのは、森林やパンパ。
泳ぎがうまく、指の間に水かきがあります。
ヤブイヌは雑食性で、魚類やカニ等を捕食し、
アグーチ、パカ、カピバラ等の齧歯類や小型のシカなども狩ります。
時には群れでカピバラなどの大型動物を捕食することもあるそうです。
妊娠期間は65〜67日とみられ、1産で1〜6子。

授乳中のメスには、押すが食べ物を運んできます。
おスは逆立ちしながらオシッコをして、マーキングします。
メスは後ろ足を木にかけた逆立ちのような状態でするそうです。
もともと数が少なかったヤブイヌですが、
人口増加による森林伐採のため、さらに減少しています。

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●学名 Speothos venaticus
●英名 Bush Dog
●サイズ 体長57〜75cm 肩高 約30cm
体重5〜7kg
●分布 パナマ東部、コロンビア、ベネズエラ、ガイアナ、
フランス領ギアナ、エクアドル、ペルー東部、ブラジル、
ボリビア東部、パラグアイ、アルゼンチン北東部
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2008年11月27日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:食肉目 イヌ科
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